水迫 洋子
MIZUSAKO YOKO
青山学院大学院 社会情報学部 ヒューマンイノベーション学科修士課程修了。野村證券を経て、東京電力の新規事業としての子会社3社の事業会社の立ち上げ、事業拡大の経験の中、企業変革の重要性を感じスコラ・コンサルトへ。2008年より2015年までスコラ・コンサルトの代表を務めたのち、独立。ODNJでは「理事」および「研究会委員長」を務め、「組織開発基礎講座」も担当。
IT企業、物流、電力、アパレルメーカー、半導体測定機メーカー、情報サービス業、通信ネットワーク業、機械メーカー、
総合商社、総合化学メーカー、飲食業、損害保険業、IT企業、総合人材サービス業、生活協同組合、電機メーカー
自動車メーカー、精密機器メーカー、医薬品メーカー、総合商社、飲料メーカー、損害保険業、不動産、総合商社、銀行、電機メーカー
IT企業、飲食業、物流、生活協同組合、総合人材サービス業
著者 水迫洋子
発行 KADOKAWA/中経出版
(2015年)
スコラ・コンサルト
SCHOLAR CONSULT
組織風土の変革、新しい組織文化の創造をサポートするスコラ・コンサルト
組織風土改革のパイオニアとして、大企業から中小企業までの組織の変革をご支援いたします。
前野 隆司
MAENO TAKASHI
人々のウェルビーイング(幸せ、健康、福祉)を向上するための様々な施策および情報提供を行っている社団法人です。 具体的には、オンラインサロンウェルビーイング大学、はたらく幸せ研究会、ウェルビーイングデザイン研究会、ウェルビーイングダイアログカード コミュニティーの運営や、幸福度診断ウェルビーイングサークル、はたらく人の幸せ/不幸せ診断などのアンケートの運用、ブログなどの情報提供を行っています。本活動では、働く人のウェルビーイングを向上するために、当法人が蓄積した多様な知見を生かしていく予定です。
前野 マドカ
MAENO MADOKA
一般社団法人ウェルビーイングデザイン、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科前野隆司研究室などと連携しながら、 ウェルビーイングに満ち溢れた世界をリードすることを目指して、コンサルティングや研修、講演などの活動を行っています。 会社名のEVOLは、LOVEを反対から読んだものでもあり、革命(エボリューション)の頭の4文字でもあります。 つまり、作りたい愛に満ちた世界からバックキャスティングして、世の中を革新していこうという志を表しています。
小林 広治
KOBAYASHI KOUJI
「すべての人が、いきいき!わくわく働ける未来を創造する」をビジョンに 掲げる、戦略支援専門のコンサルティング会社。特に近年は、時代変化が加速するいま、企業における多くの課題の本質は組織そのものにある、と考え、5年以上前から新時代型への組織変革に注力しています。 「指示命令・競争型から自立・共創型へ」をキーワードに、人と組織と社会の変革を目指します。フジサンケイグループ「イノベーションズアイ」支援機関。
藤田 ハルノ
FUJITA HARUNO
国際基督教大学 教養学部 国際関係学科を卒業後、知的資本経営を掲げる株式会社 ICMG にコンサルタント職として入社。 一般社団法人 Japan Innovation Network の立ち上げ、企業の新規事業創造エコシステムのデザインプロジェクトに関わったのち、 ミラノにある大学院ドムスアカデミーのビジネスデザイン修士へ留学。 その後、言葉のにわづくりをコンセプトとして、テクスト株式会社を創業し、言葉を可視化することでコミュニケーションを支援するグラフィックスキルや、 複雑な関係性を紐解くコンステーレーションといったアプローチを用いてファシリテーターとして活動。
関 美穂子
SEKI MICHIKO
1990年鹿児島生まれ。鹿児島大学文化人類学専攻を卒業後、旅行会社の企画手配、地域おこし協力隊を経て2017年に独立。
現在は一対一の思考の整理サービス「可視カフェ」や、会議やワークショップでのビジュアルファシリテーションに取り組んでいる。発話内容を視覚化しながらコミュニケーションすることで、お互いの眼差しが交差して立ち現れてくる知恵を捉えることを探求中。
https://arawasu.net/
武智 百一
TAKECHI MOMOICHI
武蔵野美術大学を卒業後、デザイナーとして大手建材メーカーに入社。その後、観光業界に転身し、西表島・石垣島・八丈島だけでなく、国際的な視野を身につけたく、ニュージーランド、オーストラリアでの語学留学やワーキングホリデーなど、グローバル経験を積む。 現在は「誰にでもわかりやすく!」をポリシーに会議や事業内容などをイラストや文字を用いて可視化するグラフィックレコーダーとして活動中。 農業法人や自動車会社,コンサル会社などの経営課題を見える化し、「社員や顧客に伝わりやすい」と好評を得ている。